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葬儀について2-1
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今回は、葬儀の後にどうすればよいのかをご案内いたしましょう。
それでは流れに沿っておお知らせします。
葬儀が終わって火葬が終わり、ご自宅や斎場に戻ったら、その後は初七日法要をすぐされる方が現在は殆どです(遠くから帰省された方に合わせての考えなのです)。一般的には、初七日法要は亡くなられた日から5日~6日目(宗派により数え方が異なります)になり、自宅やお寺で行いますが、そのまま斎場で行うご遺族も増えています。
初七日法要の後は、ご自宅やお寺に安置します。ご自宅の場合は、七日毎にお寺様がお越しになられ、法要のお経を唱えられて、供養をいたします。ご遺族は、お寺様の後ろに座ってお参りします。お寺様がお帰りの際は、「お布施」と書いた白封筒に〇〇家または〇〇 〇〇と喪主の名前を書き、お寺様にお渡しください。金額は、地域やお寺にもより様々にあり、また決められてることもありますが、一般的には3000円(お車代を含みます)~5000円・10000円(家々の考え方に寄ります)が相場になります。そして、その法要形式がその後の6回(四十九日まで)続きます。最後の忌明け(四十九日や満中陰)には、49日間お寺様に来てお経をあげていただいた御礼も兼ねて、10000円・20000円・30000円・50000円が一般的な相場になりますが、大体10000円・20000円が多いようです。
斎場での場合は、葬儀後お初七日法要後は、ご自宅での法要になり忌明け8四十九日)まで七日毎にお参りにお越しになられます。お寺での初七日を終えた後は、そのままお寺に安置されるか、後の法要は自宅でということもあり、事前にお寺様と打ち合わせをしていただく必要があります。
寺院に遺骨をずっと預けられる場合は、納骨堂や位牌堂をお持ちのお寺で空いてれば問題なく入れますが、お持ちでないお寺も多くありますので、その後のことも事前に相談されることをお勧めします。また自宅に遺骨安置されても、昔は四十九日までで納骨したものでしたが、現代のお墓事情もあり、また都会などのお墓を持たないあるいは檀家製でない寺院の関係もあって、仏壇の中にずっと安置される場合が多くなってきているのも事実です。原則、遺骨は土に戻すべきと私は思っていますが、現代事情は難しい所もあるようですので、その辺りはご遺族の意思に任せられます。
ちなみに「散骨」は、誰でもどこにでもという訳には行きません。県知事の許可を得てる業者に依頼しないと、依頼側も受けた側も罰金を払うことにもなりかねません。しかも全骨の散骨は原則できませんし、もしできても業者側から、大きな料金の請求があります。逆に負担が大きく成る可能性が大きいので、もし頼まれるなら、キチンとした業者に依頼しましょう。
さらに詳しくお知りになりたい方は、*亀川斎苑 ☎0969-27-5503へ
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葬儀について1-1
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新年になってもう半月。早いものですね。本年もよろしくお願いいたします。
さて、新年最初はやはり葬儀にはかかせない霊柩車についてご案内いたします。
霊柩車は、前回にご案内した通りの主に3種類ですが、この中には病院や施設もしくは警察署等から葬儀式場(斎場)に搬送する霊柩搬送車があります。天草地区では、その多くが軽車両の搬送車になります。北海道のような道が広い地域では、搬送車は普通車が多いのですが、天草のような密集地域では軽車両でないと動きがとれないので、軽車両ということになります。ただ搬送場所により距離がある搬出先から~安置場所までの場合は、普通車両になることも多々あるのです。
お迎えに伺う霊柩搬送車は、陸運事務所に申請してその料金が認められれば、その価格で運行できますので、業者によって搬送料金は若干異なります。とは言っても、火葬場への搬送が主である一般に洋型タイプの搬送車よりは、安価に設定されています。ただ、安価だからといって火葬場への搬送は、軽車両では向かうことはできません。それはご遺体のままなら軽車両で搬送できますが、棺にお納めした状態では乗せられないからなのです。ということは、普通車両(一般にマイクロ霊柩車と言います)での搬送がよろしいでしょう。強引に洋型霊柩車を勧める業者は悪徳と言えますので、火葬場までの搬送は安価にしたいと思われる方は、業者に言われるままではなく、その旨をキチンと告げてください。また原則的には、火葬場までの霊柩車の料金は、陸運事務所に報告せねばなりませんので、値引きや距離数のごまかしはできず、もしそれをしたことがバレれば、その業者が営業停止になる可能性が高くなります。ですので、キチンと料金を把握されて、いくつかの種類からお選びいただくことをお勧めします。
もっと詳しいことは、亀川斎苑 ☎0969ー27-5503へ
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