- 葬儀について1-2
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遅い時間に失礼します。
今夜は地元では当社しかない夜勤なのです。同業者は泊まり込む夜勤スタイルはほとんど無いのです。ではなぜ?当社が行うか?という疑問についてお応えしましょう。それはご遺族だけで過ごすには、あまりにも広い館内であることや、夜間にずっと起きている昔からのスタイルでは、ご遺族の身体が心配になるのもあります。特に小さいお子様と故人につかれてることがあります。そういう方々には、やはりゆっくりとは行かなくとも、休んで翌日の葬儀のために最後まで頑張っていただきたいという願いもあるからです。夜勤をする者はほぼ同じ者がいたしますが、その方が慣れてるとでもいいましょうか、何をすべきかを理解してるからです。ほかの同業者は、早くて8時遅くても9時過ぎには帰り、朝も9時から10時の間にしか出てはこないのです。その間、もしもの事があればどう対処ができましょうか?そういう疑問があるので、当社は夜も勤めます。ですので、どうかご安心いただきたいと存じます。
詳しくは、亀川斎苑☎27-5503へ