- 葬儀について3-2
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葬儀とは!?前回もこのことについて触れましたが、さらに入り込みましょう。
一概に葬儀と言いましても、宗教やあるいは宗派によって、大まかは同じでも内容やその儀式の方法はかなり異なります。また地方に於いては、例えば寺院一つ一つでも異なるのです。ただ現在は、自宅や寺院での葬儀は少なくなった分、同じやり方に近くなってきたと言えると思われます。
前回申しました通り宗教で崇めるのは、神と仏の2つです。神にも国によっていろんな神様がいますね。一概にこちらを「神道」と呼びます。それと同様に、仏教にもいろんな仏様がおられ、それぞれにお祀りの方法やお参りの仕方が異なります。こちらは「仏教」と呼び、その信者は大きく言うと「大乗仏教」と「宋襄仏教」の2種になります。要は中国から直で伝わったか、インドから伝わったかの違いといえるでしょう。日本では、どちらもありますが信者数で言うと中国系が多いかと思われます。
さらに信者は、その寺院に入らない一般の方全般を言い、都会に住むほとんどの方々がこれに当たります。地方に於いては、昔からほぼ同じに「檀家」「門徒」として、そのお寺に所属しています。会社組織と同じと考えていただければ、理解できるかと思います。トップは会社では、一般に社長。お寺では僧侶、宗派により呼び名は変わりますが、一般には「方丈」「和尚」「お寺様」「いんじゅ」字を忘れました^^;などと呼ばれます。そこに所属することで、無常ごとや法要・回忌など、何かあったときにはお願いができ、お参りも自由なのです。もちろん、護持会という組織がお寺の中にありますので、そこには会費みたいなお寺の維持費を支払う必要があります。そんなに高い料金ではありませんので、入られたらいつでもお寺様をお呼びすることができます。
詳細は、亀川斎苑 ☎(0969)27-5503へ