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葬儀について1-1
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新年になってもう半月。早いものですね。本年もよろしくお願いいたします。
さて、新年最初はやはり葬儀にはかかせない霊柩車についてご案内いたします。
霊柩車は、前回にご案内した通りの主に3種類ですが、この中には病院や施設もしくは警察署等から葬儀式場(斎場)に搬送する霊柩搬送車があります。天草地区では、その多くが軽車両の搬送車になります。北海道のような道が広い地域では、搬送車は普通車が多いのですが、天草のような密集地域では軽車両でないと動きがとれないので、軽車両ということになります。ただ搬送場所により距離がある搬出先から~安置場所までの場合は、普通車両になることも多々あるのです。
お迎えに伺う霊柩搬送車は、陸運事務所に申請してその料金が認められれば、その価格で運行できますので、業者によって搬送料金は若干異なります。とは言っても、火葬場への搬送が主である一般に洋型タイプの搬送車よりは、安価に設定されています。ただ、安価だからといって火葬場への搬送は、軽車両では向かうことはできません。それはご遺体のままなら軽車両で搬送できますが、棺にお納めした状態では乗せられないからなのです。ということは、普通車両(一般にマイクロ霊柩車と言います)での搬送がよろしいでしょう。強引に洋型霊柩車を勧める業者は悪徳と言えますので、火葬場までの搬送は安価にしたいと思われる方は、業者に言われるままではなく、その旨をキチンと告げてください。また原則的には、火葬場までの霊柩車の料金は、陸運事務所に報告せねばなりませんので、値引きや距離数のごまかしはできず、もしそれをしたことがバレれば、その業者が営業停止になる可能性が高くなります。ですので、キチンと料金を把握されて、いくつかの種類からお選びいただくことをお勧めします。
もっと詳しいことは、亀川斎苑 ☎0969ー27-5503へ
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葬儀について12-1
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何故か?緩やかな12月です。昨年までは、凄い数の方がお亡くなりになり、ほぼ毎日のように葬儀を行っていました。しかし今年は、インフルエンザの流行りもあってか、それとも昨年が多すぎたのか?分かりませんが、ポツポツと行っております。ただ、家族葬にも近い自宅やお寺での葬儀が多く、今月はまだ斎場の利用はないのです。不思議ですね。昔から身近な方がお亡くなりになると、その知人や友人もお亡くなりになることが多かったのですね。自然の摂理なのでしょうか。まだまだこの世は、わからない事ばかりです。
さて、葬儀の種類について今回はお話ししましょう。葬儀には大きく分けて、社葬・団体葬・一般葬・家族葬(他の地域では、親族葬というのもあります)に分けられます。社葬=企業の役員クラスの方や貢献した方に対して行うもので、近年では喪主の家系と合同に行う式が多く見られます。団体葬=協同組合や民間の諸団体に貢献されたり、現職でお亡くなりになった方の葬儀を行う式のこと。一般葬=庶民の一般的な葬儀とも言える親族・知人・友人などで見送る式の事。家族葬=近年に生まれた言葉ですが、今ではこちらが主流となりつつあるようです。また他人には知らせずに、本当の家族のみで行う密葬というのもありますがこれは本来、家族で先に見送りし、その後に皆さんに知らせていわゆる「お別れ葬」がこれにあたります。しかし現代では、読んで字の如く「密やかに弔う」意味で密葬というようです。
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